フルアーチ・入れ歯
済州島でフルアーチの相談先を選ぶとき、何を確認しますか?
本数や料金だけでは、フルアーチ治療の内容を比べられません。残す歯の判断、最終補綴から考えた埋入位置、仮歯の条件、通院と修理まで説明を受けましょう。

70代・80代でも検討できますか?
年齢だけで適否は決まりません。全身疾患のコントロール、服薬、回復力、口腔状態、清掃と通院を続けられるかを合わせます。
高齢でも検討できる方がいる一方、手術の負担が大きければ別の方法を比較します。
最初の相談で調べること
残る歯と歯周組織、炎症、CTの骨と解剖学的な条件、噛み合わせ、現在の入れ歯と食事の不自由を確認します。
口腔スキャンや写真は設計と説明を補う資料です。機器があることだけで診断が十分とは判断できません。
残る歯をすべて抜く必要がありますか?
歯数だけで一括して抜歯を決めません。虫歯、亀裂、歯周支持と動揺、修復可能性と長期の役割を歯ごとに確認します。
残せる歯と保存が難しい歯について、その根拠と全体計画への影響を説明してもらいます。
計画の理由を聞きます
なぜその位置と本数なのか、骨造成の必要性、補綴物の形、治療の順番、代替案とリスクを聞きます。
すぐに全体を決める前に、自分の状態で必要な治療を写真や画像で理解することが大切です。
多い本数ほどよいのでしょうか?
本数に加え、前後の支点の広がり、初期固定、連結補綴物の剛性、延長部と噛み合わせが関係します。当院では通常6本を優先して検討します。
4本は特別な状況で慎重に評価します。骨の量だけで本数を決めません。
手術と補綴設計はつながっていますか?
最終的な歯の位置、唇の支え、発音、清掃できる空間、力の分散を考えて埋入計画を立てます。
補綴物の材料だけでなく、日常の清掃と修理、交換できる構造かも確認します。
誰でも手術後すぐに仮歯を使えますか?
骨と初期固定、噛む力などの条件によります。即時装着できない場合に何を使うかも先に説明を受けます。
仮歯が固定されても内部の治癒は続きます。食事制限と再診を守り、最終補綴と区別してください。
通院と管理を続けられますか?
手術だけでなく仮歯の調整、最終補綴、定期検診のために通えるかを確認します。移動手段、家族の付き添い、滞在や訪問できる日程を整理します。
清掃を誰が行うか、困ったときにどこへ連絡するかも含めて考えます。
症例と費用のどこを見ますか?
完成直後の写真だけでなく、治療前の条件、方法を選んだ理由、経過と点検記録を参考にします。別の方の結果は自分の結果を保証しません。
抜歯、骨造成、仮歯、最終補綴が費用に含まれるか、修理と管理の条件も合わせて比較します。
参考文献・参考資料
- Schimmel M, et al. Effect of advanced age and/or systemic medical conditions on dental implant survival: A systematic review and meta-analysis. Clin Oral Implants Res. 2018;29 Suppl 16:311–330.
- Herrera D, et al. Prevention and treatment of peri-implant diseases—The EFP S3 level clinical practice guideline. J Clin Periodontol. 2023;50(Suppl 26):4–76.
- American Dental Association. Oral Anticoagulant and Antiplatelet Medications and Dental Procedures.
この記事は一般的な歯科情報を提供するものです。個人の診断と治療計画は、口腔内の診察と全身状態の確認後に決定します。